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本を読んでいて、中断する時に使う栞、面倒に感じたことはないでしょうか?
ある程度まとまって、読書の時間を取れれば面倒にも感じませんが、通勤・通学時など、読んでいる時間が細かくなってしまうと、面倒に感じる人もいると思います。
電車の乗り換えの時、栞を挟むのが面倒で開いているページ数を覚えて、本を閉じたことはないでしょうか?
覚えたページ数を忘れて、ストレスを感じてないでしょうか?
毎度、栞を挟むのが面倒という人には、ページをめくる度に移動してくれる栞がおすすめです。
本記事では、ページをめくると自動的に移動する栞、「スワンタッチ」をご紹介します。
ご参考にしていただけると嬉しいです。

スワンタッチ 白鳥型カラーの栞 ページをめくると自動的に栞が追従
栞を挟む手間さえも自動化
本を読む時の栞、電子で読む人も増えていますが、紙派の人にとっては必須アイテムです。
形・色・柄・材質など、多くの種類の中から好きなものを選ぶのも楽しいですよね。
好みの栞なら視覚・感覚的に楽しいのですが、以下のような共通した悩みもあると思います。
- 急いでいて挟み忘れる
- 外してどこに置いたか忘れる
- 落とす、失くす
- そもそも付け外しが手間
いくら気に入っていても、この悩み達は解決できそうにありません。

お気に入りの栞でも、頻繁に挟むのは面倒だなぁ

普通の栞じゃ、仕方ないよね
機能性に特化した栞
お気に入りの栞を使いたいところですが、「栞を挟むのが面倒」という悩みを解決するなら、見た目よりも機能性に注目した方が良さそうです。
求める機能は、挟み忘れ・落下・紛失の防止と使い勝手の良さの2点になりそうです。
この2つの機能は、タカハシ金型サービス製のスワンタッチという栞に備わっています。

どんな栞なの?

白鳥 (スワン) の形をした、薄いプラスチック製の栞だよ
悩み解決方法は至ってシンプル
スワンタッチは、非常にシンプルなのにも関わらず、抜群の機能を持っていると思います。
まず、挟み忘れ・紛失・落下は、スワンタッチを本に貼り付けて使うことで解決します。
ページをめくる度にしなやかな白鳥の首が自動的に読んでいるページに移動することで、使い勝手の良さを実現しています。

電気を使わずに自動って凄いね

シンプルなアイデア商品だね
通勤・通学時の効果は絶大
家の中でも便利さを感じますが、最も効果を発揮するシチュエーションは通勤・通学時の電車やバスの中だと思います。
普通の栞の場合は、「本を開く→栞を外す→栞を表紙(背表紙)に挟む→読む→表紙(背表紙)から栞を取る→栞を挟む→本を閉じる」の7アクションです。
スワンタッチなら、」本を開く→読む→本を閉じる」の3アクションで済みます。
普段なら感じない手間も、混雑した電車やバスの中では効果を感じざるを得ないのではないでしょうか?
また、普通の栞は落とす心配もあります。踏まれてしまう前に拾いたいですが、直ぐに拾えるとも限りません。
貼り付いていて落ちないというのも大きなメリットです。

満員電車だと、なかなか身動できないからなぁ

物を落としちゃうと大変だよね
こんな人におすすめ
- しおりを挟み忘れることもしばしば
- 電車やバスの中でも本を読む
- さっと読み、さっと閉じたい

リーズナブルで機能的なのは嬉しいね

試しに使ってみるのも有りだよね

スワンタッチ 白鳥型カラーの栞 ページをめくると自動的に栞が追従
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました (^^)
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