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本を読んでいる時、メモったり、ちょっとスマートフォンをいじったりしたいということはないでしょうか?
そんな時、本にしおりを挟む、本を閉じる、裏返して置くなどすると思います。
ちょっと手を放したいだけなのに、しおりを挟んだり、閉じたページを覚えて開き直したり、本を裏返して置いたら開いたページにクセがついてしまった、ということはない方が良いと思います。
このような「できれば避けたい」に共感していただける人には、ブックスタンドの導入をおすすめします。

面倒なことは嫌だし、本はキレイままにしておきたいなぁ

1冊読むのに何回も出会うことだから解決しておきたいよね
本記事内では、ブックスタンドを導入する効果をアピールしたいと思います。
読んだ本の内容を手軽にメモ
自己投資のために本を読んでいると、やりたいこと、身につけたいことなどの内容に出会うことがあります。1度読んだだけでは覚えきるのもなかなか難しいので、何回か読み返したりしますが、全ての内容を読み返す必要がない場合、メモしておくことが有効です。
メモする時は、「内容を少し覚えて書き出す」を繰り返しますが、メモする内容が多いとだんだん疲れてきて、徐々に気力が失われていきます。
ブックスタンドで本を開いていれば、読みながら内容を書き写すことができるので、メモ疲れを軽減でき、効率もupします。

覚えて書いての繰り返しって、なかなか進まないから疲れるよなぁ

ブックスタンドは本を開きっぱなしでメモできるから効率が良いよね
脳メモリーの使用量を節約
「覚えて書き出す」を繰り返す労力は、意外と大変だと思います。
メモする量が多くなってくると、メモすること自体が目的に変わってしまうこともあるので、注意が必要です。
本の内容の理解を深めるためには、脳のメモリーを読むこと集中して使う必要があると思います。

長い時間、本を読んでいると、集中力が落ちてきて、覚えるのが更にキツくなるよね

読み疲れはフォローできないけど、「覚える」は軽減できるよ
材質は竹製が良い?
材質は、読み書きする上で、何でも良いと思いますが、プラスチック製だと以下のような不満を感じたことがあります。
- 読み始めと読み終わりの押えが弱い (結局、手で押さえる必要がある)
- 使い続けると押えが弱くなってくる (買い替えが必要になる)
- 大きめの本だと倒れる (ブックスタンドが軽い)
竹製に買い替えてみたことで以下のように解決しました。
- バネ性のストッパーでしっかり押えられる
- 使い続けてもバネなので、押さえる力が衰えない
- 大きめの本でも重さに負けず、安定したバランスで読める
感覚的な評価になりますが、プラスチック製より竹製の方が快適に本を読むことができました。
見た目も安っぽいプラスチック製より、何となくオシャレな竹製の方が机の上に置く時間も長く、すぐに使える位置にあるので、使用頻度も上がりました。

プラスチック製だと、200円くらいでも売っているから、とりあえずプラスチック製を選ぶ人もいるだろうね

しっかりとした作りの竹製の方が値段は高くても、ブックスタンドの役割をきちんと果たしてくれると思うよ
メモの質up
ブックスタンドを使うことで、メモする効率が上がり、労力を減らすことで、メモする意欲も増えてくると思います。
脳メモリーを節約することで、繰り返しメモすることにも耐えられ、自然とメモすることが多くなった結果、自分に合ったメモのコツみたいなものが身につくと思います。

疲れを減らすことで、質が上がるのは必然だね

繰り返しになっちゃってるけど、大事なことだもんね
ページめくり性とのトレードオフ
しっかり押さえられるブックスタンドは便利ですが、ページをめくりにくく感じてしまいがちなのは容易に想像できることです。
ブックスタンドを使って本を読むと、「ページをめくるためにバネを持ち上げて、ページをめくって、バネを戻す」という作業が発生します。
確かに、ブックスタンドを使わないよりも必要な作業は増えますが、「バネを持ち上げて戻す×2回」の瞬間的な動作よりも、読書2ページ分のハンズフリーな時間が得られる方が有意義に感じます。
雑誌などの読むより見るような本では煩わしさを感じるかも知れません。

雑誌は普通に読みたいよね

全ての読書に使う必要はないよ、ブックスタンドを持っていないと使いたい時に使えないよねっていう話だね
こんな人におすすめ
- メモする労力を減らしたい
- 本の理解度を高めたい
- 大きめの本も読む

なかなかメリットがありそうだね

高さを調整できるタイプを選べば、本の大きさが変わっても読みやすい位置に本を置くことができるよ

ブックスタンド 竹製

ブックスタンド 竹製 高さ・角度調整可
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました (^^)
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