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ビジネス定番アイテムの手帳、とその相棒のボールペン。
常に、所持している手帳やボールペンはどのように持ち歩いているでしょうか?
手帳は手で持ったり、カバンに入れていたり、ボールペンは手帳に差したり、胸ポケットに差したり、ペンケースに入れたり、と様々な方法があると思います。
ボールペンの持ち運びについて、「手帳に差す」には、ボールペンのグリップの材質によって、非常に扱いにくくなることがあります。
グリップ材質がゴム製の場合です。
ボールペンのグリップがゴム製だと、書く時は指が滑りにくいので書きやすさを感じますが、手帳についているボールペンを通す輪には差しにくいと思います。4色ボールペンのような太軸の場合は特に。

かなり限定的な話題だね

グリップがゴム製のボールペンを使っている人にはあるあるな話だと思うよ
どうしても我慢ならないという程の問題ではありませんが、簡単に解消できるなら、いらぬ悩みです。
本記事では、対策案として、ボールペン「ピュアモルト・ジェットストリーム」をおすすめしたいと思います。
ご参考にしていただけると嬉しいです。

三菱鉛筆 Uni ピュアモルトシリーズ ジェットストリーム2&1 多機能ペン ボールペン MSXE3-1005 /0.7mm
手帳のペン差しは使いにくい
手帳のペン差しは中軸ペン用のサイズが多いと思います。
多色や太軸のペンを好んで使う人は、「ゴム製のグリップだと、手帳のペン差しに引っかかって、スムーズに抜き差しできない」ということに共感いただけるのではないでしょうか?
せっかくお気に入りの手帳を使っていても、ペンの抜き差しが煩わしいと気分も上がりにくいものです。
ボールペンを好みの太さで選ぶか、抜き差しの利便性で選ぶかを迷われた人もいると思います。
好みの太さで抜き差ししやすいボールペンがほしいところです。

単にボールペンを中軸にすれば良いんじゃない?

太軸好きな人にとって、中軸はけっこう書きにくいものだよ
適度な摩擦力の木製グリップでストレス解消
手帳のペン抜き差しのストレスは、木製グリップのボールペンを使用することで解消できます。
抜き差しの問題だけであれば、プラスチックや金属製でも良いと思いますが、スベスベ過ぎるグリップでは書きにくいという新たな問題が生じます。
木製グリップは、特有の心地良い凹凸で持ちやすく、手帳での抜き差しでも引っかからないので快適です。

木製だから、使い込むと味わいが出てくるのかな?

お気に入りの1本に育てられると良いね
1千円以下でこのクオリティはお得
手帳のペン差しがゴム製であったとしても、ボールペンのグリップが木製なら引っかかることなく、スムーズに抜き差しできます。ストレス解消ですね。
落ち着いた見た目も、ビジネスに向いているように思えます。
使い込んで味わいが出てくると、滑りも良くなりがちなので、艶やかな表面が苦手の人は表面を少し紙ヤスリなどで磨いても良いかもしれません。

手をかけると愛着が湧くよね

どんどん使いたくなって、メモする頻度も増えると、1石2鳥だね
シャーペンはボールペンに交換できない
黒・赤・シャーペンの2&1ですが、ボールペンの青や緑を入れたいと思い、シャーペンとの交換を試みましたが、シャーペン個所は強めに引っ張っても抜けなかったので、壊れる前に交換することを断念しました。
シャーペンが不要でボールペンの色を増やしたい人は、4色ボールペンタイプもあるので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか?
2&1とは値段が異なるので、必要性と価格のバランスを考慮しましょう。

ビジネスにシャーペンは殆ど必要ないからなぁ

2色ペンの太軸タイプが欲しい人におすすめだね
こんな人におすすめ
- 手帳のペンの抜き差しをスムーズにしたい
- 木製の手に馴染む感が好き
- 色は2色でも良い

三菱鉛筆 Uni ピュアモルトシリーズ ジェットストリーム2&1 多機能ペン ボールペン MSXE3-1005 /0.7mm
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました (^^)
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