適温・適量で飲み続けたい人におすすめ!リッド付きタンブラー350ml

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皆さん、職場での水分補給は、どのようにしていますか?

ペットボトル飲料の購入、水筒やタンブラーの持参など、方法は様々だと思います。

毎日、ペットボトル飲料を買っているとお金がかかるので、節約派の人は水筒やタンブラーを使っているのではないでしょうか?

節約派でもないけれど、お気に入りの飲み物を作って持参している人や職場で飲み物を作っている人もいると思います。

夏には冷たく、冬には温かい飲み物が飲みたくなりますよね。

飲み物の美味しさと温度には、強い関係性があると思います。

もちろん、常温でも美味しいものもありますが。

冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいまま、飲み切りたいと思っていても、席を離れる必要があったり、仕事に夢中になっていると、飲み物は常温になってしまいがちです。

本記事では、適温で飲み切る方法として、リッド付きタンブラー350mlをおすすめします。

ご参考にしていただけると嬉しいです。

適温で飲み切りたい

飲み物は冷たいまま、温かいままを維持して飲み切るには、どうしたら良いでしょうか?

家で飲んでいる時なら、常温になった飲み物も、氷を入れて冷たくしたり、電子レンジで温めることができます。

職場では、どうでしょうか?

冷蔵庫があったとしても、氷を1人でたくさん使うことはできず、電子レンジも設置されているとは限りません。

「冷たくする」や「温め直す」はできなくても、保温性のある容器を使えば、美味しく飲める時間を長くすることができます。

保温性があるといっても、何時間も適温を維持することはできないので、大容量の容器よりも1~2時間で飲み切るような容量がおすすめです。

tane
tane

大容量の容器だと、常温になっちゃった時に困るよね

sun
sun

常温になっても残りが少なければ、飲み切って新しく作れるよね

どちらにする?水筒 or タンブラー

保温性のある入れ物といえば、水筒とタンブラーが思い浮かびます。

保冷・保温性なら水筒、使いやすさならタンブラーの選択になると思います。

1プッシュで蓋が開く水筒もあるので、一見すると使いやすさはタンブラーと変わらないように感じますが、洗いやすさまで考慮するとタンブラーに軍配が挙がると思います。

水筒は、パッキンの数が多く、蓋や中蓋の凹凸も大きいので、洗う手間がかかります。

一方、タンブラーは蓋が付いたコップのため、洗いやすいと思います。パッキンが付いていても、せいぜい1つです。

tane
tane

水筒だと、専用スポンジも必要かなぁ

sun
sun

毎日のことだと、なるべく手間はかけたくないし、タンブラーが良いかな

こんなタンブラーがほしい

タンブラーに求める機能を挙げてみました。

  • 適温のキープ
  • プラスチック臭くない
  • 倒しても溢れない
  • 飲み口に飲み物が溜まらない
  • 容量350〜450mlくらい
  • 熱い飲みものでも持てる
  • 洗いやすい(パッキンが外しやすい)
  • 価格は控え目

これらの機能は、IRIS OHYAMAの蓋付き真空断熱タンブラーで満たすことができます。

tane
tane

容量350mlなら温め直しもそんなに必要なさそうだね

sun
sun

パッキンが外しやすくて洗いやすいのもGoodだね

こんな改善してほしい

1年くらい使った頃でしょうか、蓋の空気穴を塞ぐゴムが取れました。

タンブラーは消耗品なので仕方ないとも思いますが、他が丈夫にできている分、蓋のゴムがなくなっただけでの買い直すのはちょっともったいない感じがします(もしかすると、既に最新モデルでは改善されているかも知れませんが)。

tane
tane

2〜3年は使いたいなぁ

sun
sun

倒した時に少し溢れるくらいだけど、できれば何とかしてほしいよね


保温 保冷 タンブラー マグボトル 蓋付き アイリスオーヤマ CD-TLT350

以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました (^^)

コメント

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