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イヤホンが欲しい!
でも、何を比較して選んだら、わからない・・・。
そんな人向けに、記事を書きました。
イヤホンを選ぶための、たくさんの項目を用意しました。
全体を見ながら、こだわりのポイントを探しましょう!
この記事を読み終えた後、ざっくりこんな感じのイヤホンが欲しいな~
が、わかるようにまとめています。
それでは、さっそく、イヤホン探ししていきましょう!

いろいろあるから、迷っちゃうよね~

興味のあるところから見てみよう!
イヤホンの選び方。音質や機能の希望と予算を加味して決めよう!

イヤホンを選ぶ時、重視する要素は何でしょうか?
音質、機能、使いやすさ、価格など、人によって、さまざまあると思います。
また、使用用途によって、必要な条件も変わってきますよね。
音楽や動画を楽しみたい、電話やWeb会議で会話したい、など、使用の目的にもよります。
また、静かな部屋の中でリラックスして聞きたい、通学・通勤時間を有効に使いたい、など、シチュエーションによることもあります。
長時間使用するのか、短時間なのかでも変わりますよね。
さらには、複数のデバイスで使いたいのか、専用としたいのかでも、求める機能が変わります。
このように、さまざまな


価格帯

価格帯を、エントリー、スタンダード、ミドル、ハイエンドで分けるとすると、
エントリーは5,000円未満、スタンダードは5,000~10,000万円、ミドルは10,000~25,000円、ハイエンドは30,000円以上に分けることができます。
エントリーは、とにかく低予算という感じです。
音質やマイクの性能は高いとは言えないので、音質に拘りがなく、音が聞こえれば良いという人には、価格が抑えられて良いかもしれません。
スタンダードは、コスパが良い印象です。
価格も、そんなに高くないので、ためらいなく日常使いできると思います。
市場で人気の価格帯でもあり、実用的なノイズキャンセリングや外音取り込み、急速充電のタイプもあります。
ミドルは、音質と機能のバランスを両立しており、スタンダードよりも高性能になります。
予算があり、スタンダードよりもう少し良いものがほしい!という人は検討してみましょう。
高音質コーデック (LDAC等) や強力なノイズキャンセリング、良好な外音取り込みなど、質が高まります。
ハイエンドは、音質、機能、デザインなど、すべてに拘りたい人向けです。
最高水準の音質や機能を盛り込んだ、最高の一品を見つけましょう。
購入せずとも、現在の最高水準を知り、自身にとってそれが価値があるのか、ないのかを考えるのもよいと思います。

どの価格帯が良いのかな~?

何に価値があるかは人それぞれだよね
装着感

装着感は、モデルの形状が大きく影響してきます。
耳栓のようなカナル型、耳穴を完全に塞がないインナーイヤー型、耳に引っ掛ける (挟む) オープンイヤー型、頭部や耳の上部をソフトにホールドする骨伝導型があります。
カナル型は、耳穴を完全に塞ぐタイプで、シリコンやウレタン製のイヤーピースを耳穴に差し込みます。
しっかり固定され、密着感が高く、遮音性に長けています。
反面、密着感を圧迫感と感じる人には向きません。
インナーイヤー型は、耳の浅い窪みに引っ掛けるタイプのため、圧迫感がカナル型よりも小さく抑えられます。
長時間の使用でも耳が疲れにくいと感じる人もいると思います。
完全に耳穴を塞いでいないため、周囲の音が自然に聞こえやすいタイプです。
オープンイヤー型は、耳の淵に引っ掛けるフック型や耳たぶに挟むカフ型があります。
耳穴を一切塞がないため、開放感が抜群です。
もちろん、長時間のつけっぱなしでの疲れにくさも群を抜いています。
反面、音漏れがしやすく、重低音の力強さはカナル型に及びません。
音漏れ自体は、大音量にすれば、どのタイプでも漏れるので、どのタイプでも音が漏れない程度を知ることは必要です。
骨伝導型は、こめかみ付近の骨に振動部を当てて、骨伝導で内耳に音を届けるタイプです。
オープンイヤー型と同様に、開放感や周囲の音が自然に聞こえるというメリットがあります。
大音量にすると振動が肌に伝わり、かゆみを感じることもあるので、量販店なので試聴してみると良いと思います。

音質や使用時間が決め手なかな?

好みもあるよね
接続方式

デバイスへの接続方式は、大きく分けると、有線と無線になります。
有線接続
有線には、3.5mmステレオミニプラグ (アンバランス接続)、4.4mm (2.5mm) バランス接続、デジタル接続があります。
3.5mmステレオミニプラグは、一般的なアナログ端子で、左右とグランドの3線構造 (マイク付きの場合は4線) になります。
グランドを基準に、左右の音声信号をそれぞえ送る方式です。
4.5mm (2.5mm) バランス接続は、高音質に特化したアナログ端子です。
左右の信号を独立して伝送するため、ノイズが少なく、解像度の高い方式です。
デジタル接続は、USB Type-C、Lightning端子で、端子から直接デジタル信号を出力する方式です。
イヤホンジャックのないデバイスも増えてきたので、デジタル接続を選択することも増えてきていると思います。
無線接続
無線接続には、完全ワイヤレス、ネックバンド型ワイヤレス、2.4GHz独立ワイヤレスがあります。
完全ワイヤレスは、左右のイヤホンが独立しており、コードが一切ないタイプです。
ネックバンド型ワイヤレスは、左右のイヤホン同士がコードでつながっており、使用しない時は首にかけられ、完全ワイヤレスよりも、落下や紛失しにくいタイプです。
2.4GHz独立ワイヤレスは、USBドングルをデバイスに接続する方式で、超低遅延、高安定性のタイプです。
遅延時間は、Bluethoothで100~200ms、2.4GHz独立ワイヤレスで15~30msのため、
2.4GHz独立ワイヤレスの方が圧倒的に短いです。
なお、最も遅延時間が短いのは、有線接続になります。

遅延時間を気にする人は、有線を選ぶと良いね

他の性能も比較して、自身の最適解を見つけよう!
バッテリー持続時間

バッテリー持続時間で区分してみると、4~6時間、7~9時間、10時間以上のものがあります。
4~6時間は、軽量コンパクトモデルに多いです。
また、強力なノイズキャンセルを常時使用すると、このくらいの時間になることもあります。
通勤通学時間、Web会議など、比較的、短い時間で使用する人に向いています。
7~9時間は、現在の主流です。
長時間のデスクワーク、長距離移動にも使用できます。
10時間以上は、バッテリー容量の大きなモデル、省電力チップを搭載、ANC非搭載の開放型モデルなどです。
長時間のオフライン作業、つかっぱなししたい人にとって、長時間使用できることは、非常に大きなポイントになります。

連続10時間も使う?

イヤホンで通話したい人は、ずっと着けていたいと思うよ
音質

音質とは、音の解像度 (音のきめ細やかさ=音の潰れ具合)、音場の広さ (空間の表現)がポイントです。
音の解像度の違いは、ボーカルの質感や吐息、楽器の分離や重なり、高音の滑らか、などで差が生じます。
音場の広さの違いは、映画館やライブ会場で聞いているような臨場感に差が生じます。
音質をエントリー、スタンダード、ハイエンドに区分すると、それぞれには、以下のような特徴があります。
エントリーは、高音質のモデルと比べると、全体的に音が少しこもり気味の傾向があります。
平面的な聞こえ方で、低音や高音の輪郭がやや曖昧になりがちです。
Bluetoothの場合、SBC、AACで得られる音質です。
価格は5,000円未満で、用途は動画視聴やWeb会議などが挙げられます。
スタンダードは、音の解像度が高く、ボーカルの声や楽器の音がくっりきりと分離しています。
低音のタイトなアタック感や高音の伸びしろをしっかり聞くことができます。
音楽全体のまとまりと臨場感のある演奏が感じられます。
標準的な有線接続、BluetoothならaptXで得られる音質です。
価格帯は、10,000~20,000円になります。
ハイエンドは、音の位置や立体感が鮮明で、アーティストや演奏者の位置が目に見えるような感じの音質です。
ボーカルの息遣いや楽器の弦をこする微細な音まで、忠実に再現してくれます。
生音に近い空気感を感じられるため、ハイレゾ音楽鑑賞や音楽制作に向いています。
高音質の有線接続、BluetoothならLDAC等で得られる音質です。
価格帯は、30,000円以上になります。

用途によって、求める音質は変わるよね

好みも分かれると思うよ
ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリングは、周囲の雑音を取り除く機能です。
ノイズキャンセリングにも、簡単なものから、強力なものまであります。
価格帯5,000~10,000円では、空調の音など、特定の低い雑音の3~4割を除去するくらいの性能です。
気持ち雑音が減る程度と思いますので、ノイズキャンセリングを重視したい人は、予算を確保して、強力タイプの選択をおすすめします。
価格帯10,000~20,000円では、電車やエアコンの一定の低い雑音を6~7割除去するくらいの性能です。
周囲の会話や突発的な音の角が取れて、マイルドな感じに聞こえます。
雑音のトゲが少なくなるため、ノイズキャンセリング機能の効果を感じることができます。
価格帯30,000円以上になると、電車や飛行機の低い雑音の9割以上を除去するくらいの性能になります。
周囲の会話やキーボードの打鍵音など、高音域、不規則な音も大幅に除去してくれます。
人によっては、静寂に近い状態になり過ぎて、圧迫感を感じることもあります。

少しくらい雑音があった方が良い時もあるよね

カフェの雑音の雰囲気が集中力を増す、みたいなこともあるかもね
外音取り込み機能

外音取り込み機能は、イヤホンに内蔵されたマイクで周囲の音を集音し、イヤホンのスピーカーへリアルタイムで再生することで、外音を聞くことができる機能です。
価格帯5,000~10,000円では、風の音や特定の高音だけが、強調されて聞こえます。
ホワイトノイズが大きく、自分の足音や咀嚼音が頭に響きやすい傾向です。
会話するには、違和感があるかも知れません。
価格帯10,000~20,000円では、周囲の音や会話を問題なく聞きとることができます。
マイクを通して、スピーカーから聞こえる感じが僅かに残ります。
ホワイトノイズはうっすら感じられますが、気になる程でもないと思います。
価格帯30,000円以上になると、周囲の音が自然に聞こえ、イヤホンを着けていないような感覚で聞こえます。
イヤホンを着けていない時と変わらず、普通に会話できるレベルです。

普通に会話できちゃうんだね

礼儀やマナーを考えて使おう!
マルチポイント接続機能

マルチポイント接続機能は、Bluetoothで、複数のデバイスと同時に接続できる機能です。
マルチペアリング機能とは異なり、接続するデバイスを手動で選択する必要がありません。
同時接続できる台数は、一般的には2台ですが、ハイエンドになると3台以上のものもあります。
高質コーデック (LDAC等) との併用ができるものと、できないものがあるので、高質コーデックで複数同時接続したい場合は、併用可能なものを選びましょう。

高質コーデックと併用できると良いよね

用途や予算と相談だね
マイク性能

マイクは、通話、Web会議、ゲームなど、さまざまなシチュエーションで使用するため、マイクの使用頻度の高い人にとっては、重要度が高いと思います。
自分のしゃべっている声は、聞きやすく、正確に届いているのか?
気になりますよね。
価格帯5,000円程度では、周囲の音を広く拾ってしまいがちで、周囲の会話やキーボードのタイピング音、風の音など、雑音が多く、聞きにくいと感じさせてしまうことがあります。
価格帯10,000~20,000円では、静かな部屋なら、十分にクリアな会話ができます。
騒がしい場所や屋外では、雑音の除去に伴い、声が小さくなったり、自分の声が機械っぽくなってしまうこともあります。
価格帯25,000円では、騒がしいカフェや屋外でも、クリアな声を届けることができます。
周囲の雑音は強力に除去しますが、自分の声もこもらず、はっきりと自然な感じで相手に聞こえます。

できれば、マイク性能は高い方がいいなぁ~

円滑なコミュニケーションのためにも必要だよね
防水機能

防水機能のあるものは多くありますが、その中でも防水のレベルには違いがあります。
どんな風に使いたいかによって、必要な防水レベルが異なります。
生活防水レベル (IP4) は、あらゆる方向からの水の跳ねによって、イヤホンが濡れても有害な影響を受けないレベルです。
強力防水レベル (IPX5、IPX6)は、あらゆる方向からのシャワーにも耐えられるレベルです。
IPX5とIPX6の違いは、シャワーの強さで、IPX5は弱いシャワー、IPX6は強いシャワーになります。
水没、丸洗いレベル (IPX7、IPX8) は、水中に沈めても使用可能なレベルです。
IPX7は、水深1mに30分間の水没でも内部に浸水しないレベルです。
IPX8は、継続的に水中に沈めても使用可能なレベルです。

お風呂でも使用できるかな?

湯気のように、細かい粒子に対する規格ではないから、注意してね
まとめ

イヤホン選びには、たくさんのポイントがありました。
価格、装着感、接続方式、バッテリー持続時間、音質、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、マルチポイント接続機能、マイク性能、防水性。
どのポイントを重視して、どのポイントはそこまで拘らなくて良いかは人それぞれです。
自身にとって、ベストな一品を見つけるのは楽しいですよね!
価格によって、左右されることも多いと思います。
まずは、価格帯を決めて、その中で選んでいくと、ベストな一品に早く辿り着けると思います。
価格帯について、エントリーは5,000円未満、スタンダードは5,000~10,000万円、ミドルは10,000~25,000円、ハイエンドは30,000円以上と分けました。
趣味などプライベートな使い方であれば、ある程度、奮発しても良いかも知れませんね!
ビジネスよりの使い方なら、必要最小限に抑えて、無駄なく使いましょう。

用途によって選択は変わるよね

見え方を変えれば、考え方も変わるのは、世の常だね
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました (^^)

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